朝起きて
そこに家族がいることを当たり前だと思っちゃいけないよぉ。
「おはよう」
その一言を発する前から「サービス」の気持ちがあるか?
その挨拶すらしない奴は
玄関の横に顔だけ出して埋めておけ。
笑
いや、マジで。
価値なし
である。
家族は
いて当たり前
ではない。
お互いが最も近い距離でサービスを与え合う関係でなければならない。
それを「疲れる」とか思っちゃだめだ。
疲れるのを我慢してサービスをし合うのじゃなく
疲れなくなるまで慣れる
ということをやる。
急務
である。
今日は親単科だ。
みんなが出してくれた課題をもとに、一旦「親単科なる授業」を客観的に言語化してみたい。
人の言葉の先に「期待」をもつということがどういうことか。
深掘りしてみたい。