さていよいよ始まる横幕通信
勉強の本番は高校生なのに、主体的に「ゴールまでの正しい道」を歩けている子は少ない。
大体は学校や塾の言いなり。
そして正しい道を歩いていても、その「自覚」を持てない子はもっと多い。
これが大学受験の現実なんだ。
つまりね
倍率3倍だ4倍だ5倍だ6倍だ!
というデータはあるが、
本当の意味で「勝てる」状態で勝負しているのはそのごく一部。
それ以外は当日試験会場に身体は持っていくものの
受かるはず!
受かるだろう!
受かるに違いない!
なんていう「ほんの少しの確信」すら持って行けてないんだ。
だから松江塾の川越BASEでは、横幕先生を中心にその「これだけやればいいのでは?」という明確な道を提示するわけだ。
まあ、それすらやれない子は「大学行ってもその先はないよね」という子達だから
素直に別の道を探すか、自分の能動力や意思に見合う大学に行くのがよろし。
さて
では、記念すべき横幕通信の第一回目を。
僕に送ってもらった横幕先生からのLINEをそのままコピペする。
松江おぷちゃや川越BASEに書き込まれたものと重複するものもあるが
それ以外のものも増えていくだろう。
【横幕通信】
数学の成績が低迷している子
の多くは
4ステップ
サクシード
4プロセス
などの学校の課題が
提出義務になっている
テスト範囲になっている
と言います
が。
模試
本番の大学入試
共に。
ここから出る
試験範囲はありません
まずは
全範囲の
教科書の定義と例と例題
白チャートの
レッツスタートと例題
を固める事が
定期テスト対策
そして
入試対策
にも繋がります
その2
4ステップ
サクシード
は数研出版
白チャートも
同じく
数研出版
しかし
その事すら知らない人も多いです
大切な例題は白チャートにも
ほぼ載っていますし
解答解説
指針
なども白チャートの方が詳しいですよ
その3
志望校を変えたくないなら
やり方を変えては?
少なくとも半年以上
学校に言われたように
青チャート
4ステップ
サクシード
を取り組んで
結果が出ないなら
やり方自体を変える勇気を持ちましょう