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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【トイレでウンコできるなら】英語は日本人でも絶対にできるようになるって話②

 

さて

 

先ほどのトイレでうんこをする話。

 

何が言いたいのか。

 

日本人の英語と何が関係あるのか。

 

これね

 

大いに関係がある!

 

と言っておこう。

 

まず便意をもよおした時、あなたは何を考えたか。

 

「奴を体外に排泄したい」

 

と思ったはずだ。

 

これはもう、体の自然な反応

 

つまり本能だ。

 

本来、人間には「排泄の前にズボンをパンツを下ろす」という行動はプログラムされていない。

 

ただ人間の文化として洋服を着る、ということが追加されただけだ。

 

どういうことか分かる?

 

便意→排泄

 

という本能の間に

 

便意→脱衣→排泄

 

そう「脱衣」が入ってきてるんだよ。

 

これには必ず「思考」と「意識」と「行動」が伴う。

 

いわゆる「ルール」である。

 

現代の人間はこの排泄行動の前に「ルール化」された行動を挟むわけだ。

 

さあ

 

近づいたね。

 

日本人が日本語を理解する時、それはもう「母国語」という本能に近いものを使う。

 

その本能とこびりついた言語の中に「英語」を滑り込ませるためには

 

どうすればいいか

 

「ルール」である。

 

英語のルールをしっかりと意識するという行為

 

どうだろう。

 

トイレでうんこをする時と同じなのではないだろうか。

 

 

キリッ!