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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【国策なのか?】英語の二極化は狙い通りなのか…

 

おお

 

なんか陰謀論者みたいな題名でワクワクするぜ笑

 

 

 

もう人口減なんて何十年も前から予想されていて

 

こうなることは想定内だったんだよ。

 

そりゃそうさ。

 

そして人口減は確実に経済の先細りを招く。

 

 

これも当たり前。

 

となると次に何が起きるか。

 

「人材」の海外流出である。

 

それは今も昔もあったことだけども

 

まずは国内に留まる「人手」の確保が最優先だということだろう。

 

だから公教育の英語を難化させた。

 

手っ取り早く教科書を。

 

今の英語の教科書

 

あれはまともに考えたら

 

無理

 

な作りになっている。

 

中1の一番最初の数ページに

 

be動詞

一般動詞

助動詞

 

が全て一気に出てくるなんて

 

もうどう考えてもまともじゃないんだってば。

 

 

あの教科書が世に出る数ヶ月前に初めて見て

 

動悸がしたのを今でも覚えてる笑

 

小学校の入学と同時にいきなり幕末から明治維新にかけて授業するみたいな

 

そんなイメージよ。

 

サカモトリョーマ

 

ブンメイカイカ

 

もう、何も分からない

 

いや

 

分からないかどうかも脳みそが反応しない授業

 

 

これが今の中1英語なのよ。

 

あ、松江塾の中1は今現在完了に入ったところね。

 

そうそう

 

中3単元の、ね。

 

あの教科書を初めて手にして、即断即決!

 

学校準拠から離れる!

 

と。

 

 

そして一気に作り上げた納豆英文法!

 

 

あの決断は正しかった。

 

 

 

あの時決断した自分を今褒めたいと思う笑

 

 

 

ということで、何かしらの意図があって作られた

 

 

かどうかは闇の中だが

 

 

もしそうだとしても松江塾の納豆英文法は無敵!

 

 

抗ってやるぜー