昨日の小5の授業風景
松江塾の小5はこれを楽しそうに英訳する。
授業参加をしていたり、後で動画を見た保護者の方は、おそらく「気持ち悪い」ほどの静寂に違和感すら覚えるだろう。
小5だぞ?
英文法を学び始めて半年かそこらの子達が
この和文英訳をする時に、あれだけの静寂を作り出すんだ。
なぜか?
それは「思考」できるからである。
ルールを知り、使い方を練習し、自分でやってみる。
その流れこそ、思考だ。
繰り返し言って覚えよう!
では、あそこまで到達することはできない。
納豆英文法は、いずれ英語長文を読んでいく時に無敵の武器になる。
しかし
真の目的はそこにはない。
英語という科目を学びながら、思考する楽しさと没入感を得てもらいたいのだ。