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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【だから英語が大事】勉強を嫌がる子をどう上手に育てるか

 

いろいろなレベルの子がいることを前提に書く。

 

ざっくり言って「勉強が好きじゃない」と感じている子

 

まあ、実際にはかなりいると思うんだ。

 

それでも素直に育っていたり、親ががっちり怖かったりすれば

 

嫌なりにそこそこ頑張って、それなりに結果も出す子が大多数だろうか。

 

でも

 

それでも本当に嫌でやらない子達もいる。

 

この子達をどう育てていくか。

 

ここからは対象を2つに分ける。

 

勉強が嫌

 

でも、将来は成功という道を歩いていきたい、と考える子。

 

勉強が嫌

 

そして、将来の成功は興味がなく今楽なことだけが大事、と考える子。

 

後者の子達は世界が狭く、まだ想像力が育っていない。

 

要は、「幼い」のだ。

 

だから時間が経過するのを待たないといけない。

 

そして一番大事なことだが、こういう子達から「環境」を奪ってはならない。

 

しっかり学校に行く

 

塾に通う

 

モチベーションの上がる話を聞く

 

頑張ってる同世代を見る

 

こういう環境だ。

 

これがないと、この子達は本当に早く転落していく。

 

「昔はヤンチャだったけど更生して頑張って成功した」

 

なんて話は、今のデジタル社会、SNS社会、そして衰退していく日本では難しいだろう。

 

だから環境だけは奪わないこと。

 

そういう環境との繋がりは消さないことが大事だ。

 

さてでは本題。

 

前者の子達、つまり「勉強は嫌だが、将来は成功した自分を作り上げたい」と考えている子達。

 

今目の前にある興味のあることに夢中になり、それで成功している人たちに憧れを抱く。

 

それはそれでいいことだ。

 

それだって「環境」であることは間違いない。

 

そしてこの子たち

 

結局は「人より目立つ」「人より秀でる」ということに対して満足感を得ることも十分知っている子達が多いんだ。

 

ただ、それが勉強に向いていないだけ。

 

それを得るだけの労力に対するイメージと秀でて得る満足感のバランスが悪いだけなんだ。

 

じゃあ、どうする。

 

 

英語だ。

 

 

英語ができれば世界は一気に日本から世界へと広がる。

 

このSNS時代、言語の壁を突破すれば日本に居ながら世界をマーケットにできる。

 

1億人を相手にバズるか、

 

80億人を相手にバズるか。

 

そんなシンプルな話だけで十分に意識は変わる。

 

そしてこれは何も「会話」「話せる」「コミュニケーション」ということだけではない。

 

学校の英語

 

学び方によっては、ものすごく少ない労力で一気に「秀でる」という感覚を得ることが可能なんだ。

 

これは松江っ子たちが証明してるからね。

 

だから勉強は嫌いなままでいい。

 

納豆英文法を一緒に学ぶだけ。

 

勉強だと思う感覚は極端に少ないはずなんだ。

 

もちろん、納豆英文法だけで英会話、コミュニケーションまでカバーはできない。

 

しかしカナダの高校に進学した子が

 

フォニックスが完璧だったから怖くなかった」

 

と言っているように、やはり何事も「土台」があればスタートが楽なんだよ。

 

初めてやるスポーツであっても、体幹と体力と筋力がしっかりと出来上がっていれば慣れるのも早いよね?

 

それと同じ。

 

 

さあ、長くなったがまとめるよ。

 

 

 

学校の勉強は嫌い、興味が持てない。

 

でも、将来は成功してお金に困らず、楽しく生きていきたい。

 

そう考えるなら英語だ。

 

松江塾の納豆英文法だ。

 

 

楽に

 

楽しく

 

気がついたら10ヶ月で中学英文法を終えている。

 

毎日薄皮一枚を重ねるだけでいい。

 

学校のテストはぶっちぎりで「できる子」になる。

 

 

英語、楽勝じゃん

 

その結果とその感覚があれば、「じゃあ、英語を武器にして進むか」と思えるはず。

 

そこから先は「自学」という道がしっかり見える。

 

そしてその先の「世界」「成功」なんてのも見えるだろう。

 

 

 

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