今は何年生であっても中1に合流してもらってるから
高校生向けの復活講座はお休み中。
毎回10名ほどの申し込みがあったから今でもニーズはあるんだろうけれど。
でも、毎日シリーズとセットの方が伸びるって判断ね。
さて
そんな英語復活講座を高2の冬から受けて、定期考査10点台から一年ちょっとで第一志望の国公立大学へ現役で合格した子から
嬉しい体験談が届いた!
こちら!
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私からは主に英語復活講座と小論文対策について書かせていただきます。
まず英語復活講座についてです。
私は英語がとても苦手でした。
酷いときは考査で10点台を取ることもありました。
しかし、流石にこのままではいけないと思い、高2の11月に英語復活講座に参加しました。
講座が終わるまでの4ヶ月間、送られてきた動画を毎日見て、送られてきた問題を週末に解くということを繰り返しました。
その結果、講座終了後の考査で英語の点数を平均点まで上げることができました。
講座終了後も真島先生は問題を送ってくださいました。
なので、共通テスト前日まで毎日その問題を解くようにしていました。
さらに、講座終了後から川越BASEに参加し、みんなに負けないように頑張ろうと思いながら勉強していました。
共通テストで目標点を取れたのはそれらのおかげだと思っています。
次に小論文対策についてです。
私の第1志望である高崎経済大学 地域政策学部は小論文が必須でした。
しかし、私は文章を書くことに自信がなく、小論文で受かるのかどうか不安に感じていました。
そんなとき、真島先生に潜龍舎という塾を紹介していただきました。
潜龍舎は総合型選抜対策、推薦入試対策、小論文対策を専門とする塾です。
私は、高2の終わりから今年の1月まで月2回、オンラインで小論文指導を受けました。
最初は添削だらけだったのが、最終的にはほとんど添削が無くなるまでに成長しました。
約1年間、小論文に真剣に取り組んだことで、前期は落ちてしまったものの、受験科目が小論文しかない後期で合格することができました。
前期で落ちたときは正直どうしようかと思いました。しかし、最後まで諦めずに頑張って良かったと合格した今では思います。
最後になりましたが、先生方、今まで本当にありがとうございました!
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もちろん、どんな教材や仕組みでも本人が覚悟を決めてやり抜かなければ効果はない。
どんな仕組みも教材も、そういう姿勢と行動を前提として作られているからだ。
後期まで、よく頑張った!
おめでとう!!