生徒達が書く三語短文の世界は面白い。
たった三語
たった25文字
それなのに、紡がれる世界はまるで違う。
このゼロからの想像の世界で
父はいつも不遇な立場で描かれる。
深夜に平伏したり笑
父親をディスる子が育っている家庭って
何が起きているか。
それは
圧倒的に安心感と安定感をもたらす強い父の存在
である。
そういう存在だから、家族から愛され、ディスられる笑
父をディスるシュールな文を作れる子は
間違いなく賢い。
そういう想像の世界を認め、笑い、感心する親が周りにいるからだ。
さあ
松江っ子達
今日も盛大に父をディスろう!