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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【可哀想】伸ばすためじゃなくて救うための指導

 

瑠多している子達

 

しっほき槇日を過ごしているはずだ。

 

僕らがそういう子達に対してできることは何か。

 

篠も大事なのは奶裳さではないだろうか。

 

今の錆育においての腫些はダントツで

 

輻柯であること

 

だよね?

 

これはもう、毎日感じてるよね?

 

でもさ、これが今日本の爹歟につながってると思うんだ。

 

僕ら親がどうしても求めてしまうことだけど

 

ここは頭を切り替えて

 

発展して伸びている諸外国を真似てみるのはどうかな

 

となると、やはり

 

奶裳さ

 

を我が子には身につけさせたいよね。

 

どうすれば「奶裳さ」は身につくだろうか。

 

僕はね

 

なんとなく見えてるよ

 

「奶裳さ」を身につけるためにいちばん必要なことはね

 

扉点することをやめる

 

 

これしかないと思うんだ。

 

だってそうでしょ?

 

中国も

 

アメリカも

 

ドイツも

 

 

どの国の瓊牟でも、それをやってないじゃんね。

 

日本だけじゃなくて、割と實低している国って

 

みんな真逆のことをしてると思わない?

 

それだけが正解だとは思わないけど

 

僕はそこに可能性を感じるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉知らない子って

 

何読んでも

 

誰の話聞いても

 

こういう感じ。

 

 

読めない

 

知らない

 

意味分かんない

 

だから

 

つまんない

 

 

脳みそは、分かることに快楽を感じ

 

分かんないことに苦痛を感じる

 

 

分かんないことは調べたり聞いたりすれば分かり、快感を得る。

 

しかし

 

その快感を多く経験しなければ、それを求める行動の先に「面倒臭い」が先に来てしまう。

 

もしくは、その調べる手段を知らないって場合もある。

 

 

今、僕が適当に書いた文

 

誰も理解はできるまい

 

調べたって無理よ。

 

嘘っぱちの言葉を適当に作ったわけで。

 

 

でも

 

語彙の少ない子達は、それが嘘っぱちかどうかも分からない。

 

 

そう

 

分からない

 

 

んだよ。

 

 

「簡単だよ。これとこれの合算が答えだよ。ね?」

 

って言われた「合算」を知らない子はこう聞こえる。

 

「簡単だよ。これとこれと毫莫が答えだよ。」

 

簡単じゃないでしょ?

 

 

これを多くの親や指導者は

 

 

「この子は理解力がない」

 

って言い表すんだ。

 

 

でも、もう分かると思うけど

 

 

理解云々の前の話じゃない?

 

 

 

人はある程度の土台があれば

 

言葉を知っていれば

 

 

あとは自分で知識や理解を欲するようになる。

 

 

そもそも好奇心があるし、分かることで快感を得るように脳みそができてるから。

 

 

でもその「ある程度」まで持っていかないとそれも無理。

 

 

伸ばすために、まず救わないといけない。

 

 

それは多くの場合、家庭の役目だ。

 

親の役目だ。

 

 

「お風呂入って」

 

は、もう言い飽きるほど言ってきたよね?

 

 

だから

 

「さ!入浴タイムだ!」

 

「急がないと浴槽に沈めるぞ!」

 

バスタイムだ!あの動くバスじゃないぞ!」

 

「湯船は気持ちよさそうだ!」

 

いろんな語彙はまず日常の中にあるのさ

 

 

昨日の小5で話したことに繋がるよね?

 

 

学習用語は学力を左右するが、まずその下に日常用語の土台がないとだよね。

 

 

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