「なんか最近、文系のハードルが高い」
と小5たちが言った。
確かにそうだと答えた。
毎日和文英訳から10題を出題。
①木の下にいるあの少年は太郎ですか。
②太郎と花子はピアノを弾かない。
③彼はいつも忙しいです。
④彼は何冊の本を持っていますか。
⑤一生懸命に英語を勉強しなさい。
⑥彼女は私たちの先生ですか。
⑦はい、そうです。
⑧良い選手でありなさい。
⑨あなたは昨日忙しかったですか。
⑩彼には5人の友達がいる。
この10題だ
さらにそこに英単語も。
best
lucky
subject
sweet
stand
art
homework
sleep
lunch
lake
aunt
tomorrow
check
hot
cold
breakfast
Chinese
song
sunny
king
cut
これの意味を書く。
毎日毎日コツコツやっていることを1週間分まとめてテスト。
結構大変だと思う。
でも
どうせ塾に通うなら
どうせお金払うのなら
何かしらの成長がないと意味ないよね?
松江塾は、各学年のトップの子が
自学で東大にいく塾だ。
これが少しずつ「トップの子たち」になっていく。
基礎ばかりだけど
雑談ばかりだけど
年々、この傾向は強くなっている。