さっき、時間が空いたのでコンビニにコーヒーを買いに行った。
その帰りに前から賑やかな声を出しながら自転車で走ってくる女の子達が3人。
今日はメガネをかけていないので、はっきりとは見えなかったが
小学校高学年か、中1あたりだろうか・・・・
塾の近所であれば、塾生の可能性も高い。
でも声の感じから違うかな?とか思いながらすれ違う。
先頭を走る子の顔を認識できたが、塾生ではない。
小学生だな
そんなことを考えてアイスコーヒーのストローに口をやる
その時、「あ!こんにちは!」という声がした。
一番うしろを走っていた子が、モロに塾生!
しかも中1!
「お!こんにちは!」と挨拶を返し、そのまますれ違った。
後ろの方から
「知っている人?」
「うん、先生」
「ええ?」
みたいな会話が聞こえた笑。
まあ、これもよくあるパターンだ。
そして、その瞬間
ふと頭をよぎった違和感がある。
明らかに小学生にも見える子達
そりゃそうだ。
去年の今頃はランドセル背負ってたんだから。
私服だったりしたら、マジで分からないよね。
でもさ
あの松江っ子
昨日塾で中3テキストの現在完了の問題をA4で4枚
ガンガン解いてたんだよな・・・・
なんだこの違和感は笑
あと数ヶ月したら中学英文法を終えて、その頃には今よりも100個くらい英単語増えててさ
中2になる頃にはもう一回中学英文法を回転させて復習も終わり、
その段階ではさらに英単語も増えててさ
公立高校の標準的な入試問題にも挑めてるんだから。
超速先取りは、頭の中を他の子達よりも早く「大人」にしていくことができる。
国語の語彙も増やしながらだとなおさら、である。