子供の目に映る世界は
大人が見ている世界とは違う。
知らないことが溢れてる世界だからだ。
知らないことっていうのは、子供にとっては「無い」と同義。
色が塗られていない世界みたいなもんだ。
だから近くの大人がそれに色を塗ってあげないといけない。
毎日毎日ね。
その色がとてもカラフルになっている子がいる一方で
なかなか白黒の世界から抜け出せない子達もいる。
でも、その子達は困っていない。
もともと「無い」ものが「無い」のだから。
そうやって子供の「知」というものは毎日差がついていくんだよ。
勉強なんてレベルじゃない。
会話
これが最強。
こちら。