あまり信じてもらえないかもしれないが
ゲラお、なし子
どちらもスポーツ少年団に所属していて
親は当然のようにお当番。
そんな親たちが濃く参加する環境において
僕はほぼ一言も話さなかった。
意外でしょ?
僕は僕の中に「スイッチ」があって、それを場所に応じて「オン」「オフ」の切り替えをするんだよ。
少年団は「完全オフ」だった。
我が天使な奥様はあの感じなのでどこにいってもコミュニケーションの達人。
少年団時代は僕の通訳だった笑
それくらい僕は何も喋らなかったんだ。