昨日から切り替わった毎日音読課題。
今回は題名に書いたとおり、ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」である。
そう
エーミール、だ、
中学生になるとほとんどの子が通過するこの小説
小学生のうちに一読しておくといいよね
因みに松江塾の小4小5小6は
中学生になる前に中1の教科書は全て音読する。
つまり、中学で教科書をもらった時
「うわー、懐かしい!」
となるわけだ。
これがどれだけのアドバンテージになるか。
ふふふ
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