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中2英語は不定詞の前までの文法が終わったので、
教科書本文に突入している。
松江塾の教科書本文と言えば
「音読和訳バトル」
「本文虫食い」
が鉄板である(3年はそんな時間も取れないが…)
で、今日はプログラム2の和訳バトル。
前回の社会小テストの順位により、32人を5チームに分け、
6人が前に出て音読パート、和訳パートに分かれて読む。
そのタイムによって順位をつけ、
1位のチームにはジュースを。
3位以下のチームには課題を、
というやり方だ。
英語の学習では音読が大切ということは
誰もが分かっている。
でも、なかなか授業に取り入れるのは難しい。
音読和訳バトルは結構効果あるよ。
ぜひ、取り入れてみるとよい。
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2018年に書いた記事だ。
この頃の僕に今の音読音源提出の仕組みを教えてあげたい。