タイミング的にはかなり良いかもね。
新中1の子達はいよいよ本格的な英文や英単語、表現技法に入るよね。
「なぜそうなるのか」の理由を曖昧にしたまま
とにかく覚える！
という英語学習、その先にあるのは
覚えてるからできる
覚えてないからできない
という、無限暗記地獄。
中学はそれでも乗り切れるかも。
まだまだ簡単だから。
でも、そのまま「モヤッ」としたまま高校生になったら何が起きるか。
土台がスカスカなところに
次から次へと
その土台に乗せる文法事項
その土台に乗せまくる大量の単語
が目の前に現れるんだよ。
土台スカスカだと、何が起きる？
この半年、多くの人達から納豆英文法の動画リクエストがあって
その人たちのほとんどが「自分も高校時代に英語が崩壊した」という経験があるみたい。
日本人にとって、英語は言語学的に言っても一番遠いところにあるのよね。
だからそこに理由理屈なんてないってことで
丸暗記
に走る人が
今も昔も多い多い。
でもね
昔よりも大学入試や推薦条件における英語の重要性は増しているわけで。
だから生み出した納豆英文法。
日本人の頭に日本語で英語の理由理屈を染み込ませる手法。
驚いてくれる人が多いんだ。
目から鱗って言ってくれる人たちが多いのさ。
ありがたいことに、ね。
新中2の子達
もうすでに英語崩壊って子達も少なくないと思うんだ。
でもね
多分ゴールデンウィークに１日２本ずつ見れば
土台の「真の姿」が見えるはず。
「え？これでいいの？」
ってなるはずなんだ。
まあ、どんだけ言っても実際に見たら分かるはず。
動画希望の方は
majimania55@i.Softbank.jp
コピペしてメールくださいね。
まず大事なのは何？
行動
だよね。
