松江塾のアルファベット授業は「異常」である。
0.1ミリも曲がることやはみ出すことを許さない。
僕のこの文字に対して小学生達が「❌」をつけるレベル。
アルファベットだけで1ヶ月近く使うなんて
普通はあり得ないよね?
でも、だからこそ中学生の大半が英語で「5」をとってくる。
この納豆アルファベットは、
「英語はコミュニケーションなんだから言って繰り返して慣れよう!」
という、今の英語学習の流れから生徒達を引き戻す通過儀礼なんだ。
確かに英語はコミュニケーション手段なのだが
今の英語指導の現場はコミュニケーション手段として身につけさせるにはあまりにも時間も何もかもが足りてないんだよね。
だから英語嫌いが続出するわけで。
だったらもう、そこは思い切って切り捨てる!
まず最初に英語嫌いになったらコミュニケーションもクソもないから。
まず「英語って簡単すぎる…」と思ってからでも
十分コミュニケーション手段として磨けるよね?
しかもそういう「簡単」という思いがあれば自分から磨けるんだ。
そうなるための通過儀礼
それが納豆アルファベット🎵
動画見たら全て腑に落ちるはず。
majimania55@i.Softbank.jp
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