なんでもそうだ。
限界だと決めるのは自分。
肉体的限界ですら、だ。
人間は「想像」と「選択」を常にしていく。
それは当然そうしなければならないわけだが
同時にそれは「できる」「できない」も決めていることになる。
自分で、ね。
だとしたら、それはとてももったいない。
と言うか、楽しくない。
だって、一度限界ラインを突破すれば
見える世界は確実に変わる。
とんでもない達成感と共に、ね。
そして、その「見える世界」は見えるだけじゃない。
本当に世界は変わるんだ。
本当に。
もちろん、プラスにもマイナスにも、だよ?
例えば今日、全財産満額で車買ったらどうなる?
手持ちも貯金もスッカラカン!
手元にはピカピカの高級車。
でも、確実にご飯食べられないよね?
笑
ほら、世界は確実に変わった。
くだらない笑い話をしているたら思ったらそれは浅はかだよ。
それくらい、自分を取り巻く世界は自分で変えられるから。
例えば僕は、大学生の頃にまるで仕事のように夜な夜な「ナンパ」をしていた。
もう30年近く前よ?笑
当時はそれが当たり前だったからね。
もちろん、その時は躊躇も緊張もしたよ。
でも覚悟決めて声かけると、その瞬間に世界は一変するんだよ。
目の前の子達と必死で話さなきゃいけない。
笑わせないといけない。
警戒を解かなきゃいけない。
秒単位で変わる世界。相手。
それが今の授業に活きていることは言うまでもないよね。
んで、そうやって自分の覚悟で「いや、無理だろ…」という気持ちに蓋をして限界突破!
をすると、世界は本当に変わるんだよ。
よし
だったら今日
僕は僕の限界を突破していこう。
決めた。