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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

英語嫌いな子が納豆英文法で復活する瞬間の子供を観察した保護者の方からのLINEがこれ

 

我が子が英語嫌い

 

うーん

 

嫌いというよりは、

 

何か不安…

 

好きじゃない

 

できればやりたくない

 

やる意味が分からない

 

 

そういった感じの子は多いんだと思う。

 

そして、ドンピシャ!そういうお子様を持つ方から動画リクエストがあり、

 

先ほど感想LINEが届いたんだ。

 

まさきさっき書いた「親力偏差値70」ということがどういうことか、読んでもらえれば分かるはずだ。

 

本当はもっともっと長いんだけど、ちょっといろいろ特定される内容があるので、そういうところは削った上でコピペの許可をいただいた。

 

LINE画像も載せたいが、ボカしてもいろいろ見えちゃう可能性もあるからコピペだけで。

 

 

 

 

 

 

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中○、小○に見せたいと動画をリクエストしました。


一番学んでほしい中○の○○の説得に時間がかかりました。苦手意識があるのものの「アルファベットからもう一度」と話しても、「アルファベットは書けるよ」と母は何を見せようとするのか警戒心…。


押し付けてはやらされているだけになるかと、ときどき基礎が大事なことを話したり先に始めた○○のことを話題にしながら待つことにしました。


中間テストが終わり結果が返ってきて順位が出て、やっと「やってみようかな」という言葉が出ました!


最初はスマホを使いましたが、大きい画面のほうがいいとテレビを使うようになりました。


アルファベットの授業では、「こんな授業は初めて、誰も教えてくれなかった」と真剣でした。

 

終わったあとは集中しすぎたのか疲れていました(笑)。


笑い声…どころでなく、大爆笑が聞こえてきてお笑い番組でも観てるかと思ったこともあります。


画面の前で一緒になって


立ったり、机に正座したり、とても楽しそうに、それでいて間違えたことに悔しそうにしていました。


「そういうことだったのか!」


という言葉が何度も聞こえてきます。


まだ全部を終わっていませんが、納豆英文法で英語嫌いが克服できると感じています。


不定詞や前置詞はどんな授業なんだろう」


と興味津々です。

 

 

話が前後しますが、○○は、入塾説明会にアップされたテスト後の話も、響くものがあったようです。


言われないでやる子〜の順位付け、○○は真島先生と同じでした。かと言って言われずにやる子ではありません。が、同じ順位を出したということは言われるか言われないか、やるかやらない、そのことを分かっていると信じたいと思いました。
私はあまり上手に子育てできていないと思います。


「いい子」に育ててしまっていると思います。賢い子という意味ではありません。大人にとって都合のいい子という意味です。私も変わっていかないといけないです。

 

時間がかかりすみません。まだ全部終わっていませんが、また感想をご連絡します。

 

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とても大切な言語化にあふれたLINEだとお分かりだろうか。

 

観察する

話題に出す

待つ

 

そして

 

見守る

 

 

この子の英語、必ず復活するよ。

 

そして

 

この保護者の方の子育ても必ず上手くいく。

 

 

入塾説明会でお会いできるのが楽しみである。