2月1日
中受スタートの日だね。
もう何年前の話だろう…
当時もこの日だったか?
2校受けて2校不合格
笑
まあ、今となっては遠い記憶だし
良かったとも悪かったとも
悔しかったとかとも残ってない。
ただ中受をして、落ちたという事実が自分の歴史として残っているだけ。
きっとあそこで受かっていたら、
今の自分はなかっただろう。
と考えると、「よくぞ落ちてくれた」と言いたくなる。
しかしそこは僕のことだから
受かっていたらいたで
「よくぞあの時受かってくれた!」
と当時の自分に言ってるだろうね。
昨日はゲラおとなし子に聞いてみた。
「自分の子供に中受させる?」と。
ゲラおは即答。
「お金と時間の無駄じゃね?」
なし子はしばらく考えて、
「なんか自分が面倒くさそう」
今のうちに書いておくけど、多分ゲラおは結婚する相手の意見に押し切られる。
そしてなし子は我が天使な奥様の指示通りになる。
きっとそう。
僕?
僕の意見?
どーでもいい笑
好きにすればいいさ。
その時みんな、やりたいようにやればいい
そう思う。
どう転んでも正解だしね。