2023-06-11から1日間の記事一覧
続々と「三語短文」を家でやった!というLINEがくる! 「楽しい!」 「子供に負けた!」 「三語の選び方が無限で面白い」 「25文字が秀逸」 「固有名詞を長くすると難易度がいきなり上がる」 などなど! さすがだよね。
1学期の期末テストは なんとかして今の塾や自学で乗り越えよう。 大丈夫。 できなくても 苦手でも 不安でも とりあえず「納豆英文法」があるから大丈夫。 そして期末が終わったら、 majimania55@i.Softbank.jp このアドレスをコピペしてメールをちょうだい…
ほほーう やりおる。 明らかに中学の時よりも自分で頑張る力が伸びている。
絵は、理解できない子が使う手段だと思っているのだろうか であればそれは間違った指導がなされたんだと思う。 立式をまず求めたり、 計算力ばかり鍛えると そういう感じの価値観を持ってしまう。 ぶっちゃけ、式なんていらないと思うんだ。 大事なのは、「…
我が家なら、という前提で考える。 もしゲラおやなし子が、ゲームにどハマりし、 注意すると反抗し、取り上げると暴れたとしたら 僕ならば、 風呂に沈めて、家の外の道路に叩きつけて破壊する。 我が天使な奥様ならどうするだろうか。 今日の夫婦ラジオのネ…
昨日の小1本科 三語短文をやってみた。 パパ ママ なっとう この三語を使って25文字以内の短文を作るというものだ。 まだ初めてだし、一年生だし、と思って出題したら… 書けない子がいる! これには結構驚かされた。 中にはすぐに想像できる「パパとママは…
3位 経済的理由 コマ単科としては激安なんだけど、どうしても授業回数が多い松江塾 この退塾は、ある意味仕方ないとは思う。 2位 学校生活との兼ね合い 特に中高一貫校の子に多い。というか、ほぼそれ。 通学時間だったり、課題の量だったり。 まあ、これ…
もう何回言ったんだ?この話題。 受験は「合否」が目的化される。 受かれば成功 落ちれば失敗 受かれば喜び 落ちれば落胆 でもね 例えばその中学 例えばその高校 受かったことで何が保証されるの? 大学までの付属だから! ほほう笑 いろいろ聞いてるよ?ゲ…
夏のテキスト類の配送準備が始まった。 松江塾の超有能バイト軍団が自ら動き出したのだ。 僕は何一つ指示はしていない。 そしてバイトの子から言われた。 全学年の名簿を渡されて、「この中のもう退塾した人に印をつけてください」と。 塾経営者にとって、「…
継続は大事って話ね。 例えば家事。 これは継続させるのはそれほどハードルが高くない。 洗濯物は溜まっていけば着る服やタオルがなくなるし 食器洗いも洗わなければ次の食事で困る。 部屋の片付けだって、汚ければ気分も悪くなるし。 そうやって「困る」と…
昨日の中1 勉強の授業は1秒もしなかった。 あ、英語の音読はやったか…笑 大半の時間を使ったのは 世の中の現実 これは決して学校で語られることはない。 しかし 恐ろしいほどに誰もが経験する現実 もちろん、松江っ子達も。 多分、カリキュラムの決まってい…