まだこれからも増えるのは確実だが、
今順位が判明している子達だけで
学年トップ10に40人が入った!
つまり、塾生の3人に1人が学年トップ10ランカーだということだ。
中1 | 1位 |
中2 | 1位 |
中2 | 1位 |
中3 | 1位 |
中1 | 2位 |
中2 | 2位 |
中2 | 2位 |
中2 | 2位 |
中2 | 2位 |
中3 | 2位 |
中1 | 3位 |
中1 | 3位 |
中1 | 3位 |
中1 | 3位 |
中2 | 3位 |
中3 | 3位 |
中3 | 3位 |
中3 | 3位 |
中1 | 4位 |
中1 | 4位 |
中1 | 4位 |
中1 | 4位 |
中3 | 4位 |
中3 | 4位 |
中1 | 5位 |
中2 | 5位 |
中1 | 6位 |
中1 | 6位 |
中2 | 6位 |
中2 | 7位 |
中2 | 7位 |
中1 | 8位 |
中2 | 8位 |
中2 | 8位 |
中3 | 8位 |
中2 | 9位 |
中1 | 10位 |
中1 | 10位 |
中1 | 10位 |
中3 | 10位 |
さらに学年上位10%以内という基準で見ると、
60人近い生徒が入っている。
つまり、2人に1人は学年上位10%以内に入っているということだね。
学ぶということは真似るということ。
同じ学校に通い、同じ塾で同じ先生の同じ授業を受けているんだ。
その「同じ空間にいる仲間」の半数が各中学の学年上位10%に入っている。
今、まだその位置にいない子達。
自分に何が足りないのか
どうすればその位置に行けるのか。
簡単な話だよ。
塾で、「隣の子」と同じことをやればいい。
だって、教室の半分は学年上位10%以内なんだよ?
その空気に染まればいいんだよ。
たった、それだけ。