はい、出ました。
音読野郎、真島です。
今も音読を聞いてます♪
今は中2男子の国語音読ね。
男子あるあるで、「学校の教科書を学校に置いてきてしまい、2日分読みました!」
ってやつね笑
連続で読むから、2回目は急に速くなる笑
さて、そんな感じでどんどん聞いていると、
中3の保護者の方から「我が子の音読音源リクエスト」のLINEが。
中学生は自分のスマホを持っている子が多いから、
きっと自分の部屋で録音するんだろうね。なし子のように♪
そして僕に直接LINEで送信するから、保護者の方は一度も我が子の音読を聞けないんだ。
子供に「音読音源、ママにも送って!」なんて言っても100%拒否られるだろうしね。
ええ、送りますよ。
もちろんでございますよ。
保護者の方にとって、それはそれは貴重な「我が子の音読音源」を♪
さてさて、話が進まんね。
今回の「音読音源提出課題」は
毎年のように進化していく松江塾において、本当に革命的な最大の進化と言ってもいいだろう。
オンライン化?
全授業動画配信?
それはもう、当たり前すぎて進化でも変化でもないかな・・・笑
もう、どこの塾でもやってるでしょ?
保護者の方がいつでもリアルタイムで我が子が受けている塾の授業を覗き見ることができて、
生徒も大雨とか、コロナの影響で自宅待機になっても、いつでも自宅から塾の授業をリアルタイムで受けられて、
さらに翌日に配信される授業動画で何回も復習ができて
そんなの、もうどこの塾でも標準装備だからね。
それじゃもう、塾の差別化にはならないから。
だから始めた次の進化、「音読音源提出課題」ね。
これは本当に素敵。
素敵すぎる仕組みだ。
でも、これもまたどこの塾でもやってしまう仕組みになるよね。
だって生徒の学力向上には絶大な効果があるし、
何せスマホ一つでできる簡単な仕組みだしね。
次?
笑
もちろん、もう脳内から湧き出てきてるさ♪