音読を聞きながら、思考が止まらない。
この仕組みを使って、松江塾に何ができるのかを。
こうやって新しいことをやり始めた僕は
もう、ずっとそのことばかり考える傾向がある。
それ以外のことは何一つ考えられない
ええ
自覚してますよ笑
ちょっと病的なくらいのレベルで・・・笑
んー
音読を提出してもらうようになって、
ふと考えた。
これってさ、モロに「家庭学習」に僕が介入してるって状態だよね。
家で読んで提出するわけだから。
これまで塾は、塾で授業をして宿題を出す。
当然、しっかりやってくる子とそうじゃない子がいる。
それは当たり前。
だから塾で全てを完結させる仕組みが主流になってきてるんだよね？
でも、それでも時間的な限界はある。
塾でテストをするにしても、それに向けてしっかり勉強してくる子とそうじゃない子がいて。
でもさ
松江塾が作り上げたオンラインの仕組みなら
その「家での学習」にガッツリと介入できるのでは？と。
オンライン自習室とか、そういうことじゃなくて
もっと直接的に生徒の学力を上げるためのことができるんじゃないかってことよ。
おそらく今回、音読課題が家での子供の学習に関して
劇的な変化をもたらしたはずなんだ。
初日に１０分かかっていた音読和訳が、６日目に５分切るところまで進化したんだよ？
家での音読だけで。
この成長を見てしまったら、
そりゃー、僕の思考もそこだけに向くよね笑
あー
頭がおかしくなりそうだ。
大声で叫びながら外に飛び出して、体力がなくなるまで延々とダッシュしたい気分だ。
ああああああああああ
思考が止まらぬ。
