川高川女も
浦高浦和一女も大宮も
東大も一橋も早稲田も慶應も
みんな松江式フォニックスを通って行った。
そのうちみんな、なんとなく読めるようになっていく英単語
ローマ字みたいな感じでしょ?
なんとなく読めるじゃん
そうやって
「なんとなく」で英語を読むということを
通過していく日本の英語教育
そこに「きちっとした読み方」を吹き込む。
「いずれ読めるようになる」
の前に、英単語を怖いと思う状況を取り除くこと
これが、英語先取りには絶対に欠かせないんだと思うよ。
今日の3人には
それが伝わったかな。
もちろん、
来年3月からの新中1授業も
そこからスタートしていく。
新年度の英語カリキュラムは
とにかく全てが「鬼」
だからこそ
松江式フォニックスの威力が発揮できると思うよ。