川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

松江塾代表真島による何でもブログ!

来年度の英語がどれだけ大変か(中1編)

さて、先ほどの記事で

 

新中3と新中2の英語が大変だと書いた。

 

そして、

 

中1は新しく教科書を初めてもらうから、それほど混乱はないとも書いた。

 

それは事実だ。

 

「混乱」はない。

 

そう

 

混乱はしない。

 

しかし

 

教える立場からすると、

 

「これは大変だろうな・・・」

 

という感じしなしない。

 

さてここで、新中1が学ぶおおよその文法や表現について列挙してみよう。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

Program1

I’m Ben.
I’m not Ami.
Oh, you are Ami.
Are you from the U.S.?
Where are you from?

 

中1の最初の単元で、疑問詞が登場する・・・(事件1)

 

Program2

I have an apple for a snack.
I don’t like apples.
I eat five bananas for a snack.
Do you often climb mountains? Yes, I do.
When do you climb?

 

for a snack ここも事件。前置詞でどれだけの子が倒れるか・・・

 

和訳できる、というだけでスルーされそうだが、ここまでの段階で英語と日本語の語順について

 

明確な違いを理解、マスターできていないと英語嫌いの土台を作ることになる・・・。

 

おお、しかも名詞の複数形もここにくるのか・・・

 

おおお・・・

 

Program2と3の

曜日の歌,Sunday 〜 Saturday

Play baseball.
Don’t [Do not] play baseball.

 

これに関して従来通り。しかし、ここでどれだけの新出単語があるのか・・・。

 

Program3

I can make sushi.
But I can’t eat fish.
Can you cook?
Yes, I can.
What can you make?

 

ここが大きな改訂ポイント。

 

なんと、1学期に助動詞が出てくる!!!

 

ここで「原形不定詞」というものの存在について、軽く触れておく必要はあるのかもしれない。

 

この段階で助動詞のdoについても教えると、一般動詞の文でふに落ちる子が増えるかも。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

Program3と4の間

Can I have 〜? / How much 〜?

 

ここは表現を覚えるだけの音読授業にされてしまうところだろうな。

 

でも、それじゃダメだ。

 

ここでも助動詞や疑問詞について基礎を叩き込まないと。

 

この辺りで、be動詞と一般動詞、助動詞についてのルールを完璧にしておかないとね。

 

Program4

Is that a bird?
No, it isn’t.
This is a drone.
Who is that woman?
She is an android, Chihira Aiko.

 

be動詞のisが、なぜか切り離されてここで登場。

 

この辺りになると

 

Is this your book?

Yes, I do.

 

なんていう間違いをする子たちが溢れかえる。

 

そんなバカな!!って思うでしょ?

 

 

溢れかえるよ、マジで・・・。

 

 

Program5

My grandmother makes my lunch for me.
She cooks very well.
But she doesn’t make breakfast.
Does your grandfather make breakfast?
Yes, he does.

 

ここで三単現のSが登場。

 

基本文からして、英単語が長い・・・。

 

辛いなー

 

もう、英語嫌いすぎる子が爆増してるんだろな

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

Program5と6の間

春夏秋冬,January 〜 December

 

 

Program6

This is my friend Paul.
I know him.
Oh, Sue! I like her.
Why do you like Sue?
Because she is always kind to me.

 

代名詞の人称変化について。

 

なぜか目的格だけを学ぶ笑

 

でも、ここで一気に全部学んでおかないとね。

 

Why と  because

 

についてもここで学ぶ。

 

Program7

Oh, there is a sushi restaurant over there.

How can we go there?

 

来たね

 

学年降りてきたね。

 

この単元は、それ自体が重要なのではなく

 

名詞の複数形

someとany

How many 〜s

 

など、派生する知識とのすり合わせが大事。

 

 

Program8

I’m studying now.
I’m not doing anything now.
Are you really studying, Ben?
What are you doing?

 

現在進行形。

 

まあ、この段階まで転けずにくれば、

 

それほど大きな壁でもない。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

Program9

I stayed home, watched TV all day.
No, I worked a little.
I cleaned my room too.
I had a good time yesterday.
I ate an ice cream, and I won another one.
Did you eat two ice creams?
Yes, I did.
So I didn’t eat dessert last night.

 

うわー

 

過去形自体は旧教科書でも中1だが、不規則動詞について中2から降りてきたね。

 

となると、ここで不規則動詞の一覧を覚えないといけないね。

 

しかも、過去分詞まで一気に。

 

 

二極化の大波が・・・。

 

 

 

Program10

I was a student at this time.
You were very cute.
Were you tired?
I wasn’t so busy today.
Were you studying?
I was reading a textbook.

 

うむ

 

be動詞の過去形から、一気に過去進行形まで含めたね。

 

でも

 

まあ、

 

もうこの辺りでは心が折れている子たちも多いだろうから

 

生き残った子達だけが授業を聞いてる感じかな。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

さて、

 

長くなったが、

 

これが新中1のカリキュラムである。

 

 

現中1の子たちは、

 

不規則動詞、過去進行形

 

これを追加で今年度中に学んでおかないといけない。

 

 

新型コロナの影響で、今はまだbe動詞に入った?これから?

 

みたいな感じらしいけども・・・

 

いやー

 

今年は本当に大変だ・・・

 

 

松江塾、先取りしておいて良かった♪

 

 

 

 ああ、そうだそうだ。最後に追加。

 

これらの文法事項に加えて、

 

英単語は1.5倍に増加。

 

これが一番の事件かもしれない。