先日の記事で書いた、
という記事に
早速松江塾保護者が情報をくれた。
現役川高生の保護者である。
それがこちら。
川高の役員名簿(30年度)からおおよそを換算すると、
川越市内25%
坂戸鶴ヶ島越生毛呂11%
松山嵐山方面8%
さいたま市11%
所沢入間狭山16%
富士見市ふじみ野三芳16%
朝霞和光市志木新座東京13%
僕の推定値よりも、さいたま市からの通学者、若干多い。
文化祭実行委員は激務。
駅から川越高校までの距離を考えると
通学に時間のかかるさいたま市の子は
実行委員は回避、ということか。
なるほどなるほど。