次は早慶MARCH
正直、川越に限らず関東に住む人なら
「早慶MARCHならどこでも行く!」という人は多いはず。
じゃ、早速。
あくまでも川越に住んでいる人が現実的に通える高校だけね。
淑徳与野 31.5%
浦和一女 25.6%
大宮 24.9%
市立浦和 24.2%
川越女子 23.2%
川越東 21.3%
所北 21.1%
栄東 19.3%
川越 19.1%
大宮開成 17.7%
和光国際 13.9%
西武文理 13.4%
城西川越 12.8%
浦和西 12.5%
狭山ヶ丘 11.2%
浦和 8.2%
松山 8%
星野 6.9%
川越南 5%
やはり上位は現役志向の強い女子が多い学校が並ぶ。
淑徳与野に行って、上位3分の1以内にいれば
最低でも早慶MARCHのどこかには行ける
一女、大宮、市立浦和、川女であれば上位4分の1以内
川越東、栄東、所北、川越であれば上位5分の1以内にいれば
というように考えられる。
各高校の発表する「進路実績」には
現役浪人が合わさっていたり、
1人が何校も合格している場合なんかも
全て合算してる数字が多いから、
上記のようなデータを知ると
いろいろ考え方も変わってくるよね。
大学入試は「毎年」変わっていると言っても過言じゃない。
言ってしまえば
いろいろ考えて入学しても3年後の大学受験の時には
当時とは全く変わってる!なんてこともある。
最もダメなのは、「お父さんの頃は…」という判断基準ね笑笑