英語は日本人にとってあまりにもハードルが高すぎる。
ただ喋れるようになるなら良いのだが
大学入試
にまで対応しないといけないわけで。
つまりそれは「論文レベル」の文を読むということ。
もちろん「理解」までね。
となると、当然その文体も固くなる。
一文も長くなる。
単語は日常用語ではなくなる。
つまりね
日常会話の習得の先にない
わけよ。
英語の論文を読んで理解する、という道が。
しかも理解まで担うのは日本語よね?
正確に日本語に訳し
その意味を咀嚼し
飲み込む。
その際に必要になるのは、
なんとなく分かる
じゃダメで、超正確にキッチリ分かる!
って状況なのさ。
だから納豆英文法の教え方を作り出したわけなんだけど
それだけだと掲げたレベルにまでは到達しない。
もっともっと習熟レベルをあげていかないと。
そのための反復。
いつやる?
結構な量が必要よ?
だとすれば、その量は分割した方がいいよね?
なるべくそれぞれが小さくなるように。
そしたら
365で割るのが最適解ってことになるさね。
因みにこれは明日の分ね
