誰1人、脱落者を出さないように。
だから今年の中1はこの初期段階をめちゃくちゃ時間をかけてゆっくりゆっくりやっている。
もう、それはそれはゆっくりだ。
ということで、動詞3種類が終わったところで
like
の怖さを確認し、その後は前置詞へ。
これが結構な落とし穴なのよね。
前置詞が苦手
という声はかなり聞くから。
でも、それってよくよく考えると
前置詞が苦手なわけじゃないのよ。
実はその前段階で苦手、いや、よく分からないところが生じてるだけなのよね。
そこを丁寧に言語化。