塾に通ってくれている子たちの保護者だよ?
その保護者の方々をその曜日、その時間だけは「松江塾の生徒」として扱う。
それが松江塾親単科だ。
目の前には「大人」がいる。
対面にもオンラインにも。
ほぼ同世代って人も多いだろう。
でも松江塾の授業なのだから、「生徒」であり、僕が「先生」なんだ。
最初は敬語とかになっちゃうかも笑
でもそこは気をつけよう。
「お前ふざけんなよ笑」
「まじかよ笑」
「あれ?髪切った?」
「姿勢!」
「目で聞けよー!」
って言わないといけない。
だって、松江塾の授業だから。
そして授業が終わったら、当然いつものように僕はマッハで帰る。
生徒の誰よりも早く教室を出る!
保護者むけの講座を開いている塾はおそらくたくさんあるだろう。
結局は親次第
塾の先生なら当然分かってることだから。
でも
本当にガチで保護者を生徒として扱う「授業」はないはずだ。
でも
ここは松江塾。
僕は真島である。
「生徒」に対して「授業」をすることだけをやり続けてきた人生である。
その蓄積されたノウハウは「授業」でないとフルに発揮できないから。
このスタイルは日本で唯一無二だと断言するよ。
あ、ちなみに松江塾親単科
今年度は完全無料だから、ちょこちょこYouTubeに公開するよ。
大丈夫。
名前呼ばないし。
てか、誰が誰の親かわかんないから笑