大体、川越市内の中学校
英語の平均点は50点台である。
中1は1学期こそもっと高いだろうが、これからジェットコースターのように落下していく。
間違いなく。
松江塾の英語平均点は90点を超える。
通知表はほぼ「4」と「5」である。
なぜ、ここまで平均点に差がつくのか。
塾に通っている子達はもちろん多いはずなのに。
言うまでもない。
松江塾では「納豆英文法」を教えているから
である。
世の中に塾はたくさんあれど、納豆英文法を教えている塾は日本で松江塾だけ。
だから全国から1200名もの生徒が集まってきてくれて
みんな英語が好きになって、
英語を学んでいるのになぜか日本語での思考力も上がっていて。
そんな期待にさらに応えるために僕の指導法も日々進化しているし。
それが松江塾のある川越の子達の英語力を爆上げしている
そういうことなんだと思うよ。
「松江塾は毎日だから無理」
って言って入らない子達も多いと聞く。
へぇ
毎日学校に行ってるのに?笑
でもね、毎日塾があるのがキツいのは百も承知。
僕が中学生だったら間違いなくそう思うよ。
でも、その想像してる「塾」って、今通ってる塾でしょ?
そりゃ毎日は無理よ
そんなつまらない時間が毎日なんて。
だから松江塾は底抜けに楽しい時間になるように工夫してるのよ
みんなとても楽しそうよ?
マジでマジで。