中学英語を１０ヶ月で終わらせる松江塾の納豆英文法。
ごくごく普通の公立中に通う子たちが９割の現中１
部分点なしのこの問題で平均５０点を叩き出す。
これ
一見すると、超簡単そうに見えるでしょ？
納豆英文法は文法学習と単語学習を完全に分けるから、これだけ簡単そうに見えるんだ。
これが英語に対する心理的障壁をかなーり減らせるんだよね。
もちろん、単語はこれとは別に毎日３語ずつ増やし、テストも繰り返していく。
こんな仕組みを僕がブログで書いているんだけど
それに中学受験をあと数週間で終える子達の保護者の方が
そのアンテナで探し当てるんだろうね。
私立の一貫校、中学英文法を終えるのは中２の半ば。
つまり、松江塾はその半分の時間で中学英文法を終えるんだ。
雑談半分なのにね。
みんなヒャーヒャー笑いながら、なのにね。
無料１８本を受け取るところかr、その１０ヶ月で終了の道は始まるんだ。
受験が終わった２月のうちに１８本を見終わり、そして
３月・・・
アルファベットをうとぅくてぃく！
からスタートね。
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受験で疲れた心を
松江塾の納豆英文法の超絶クソくだらない雑談で大笑いして癒してあげて。
それで英語も全く心配なく爆速でスタートできるからね。
中学受験を頑張り抜いた「聞く力」「理解する力」「考える力」があれば
もう絶対に英語なんて大丈夫だからね。
保護者の方々
「とにかく単語覚えよう！」
とか絶対にNGだからね。
英語深海魚確定だからね。
中学受験塾がそのままオマケの講座として英語をやってくれるところもあるけれど
それもだめ。
単語覚えろ！地獄なだけだからね。
