子供に限らず、成長には負荷が必要だ。
その負荷が大きければ成長は大きく
負荷が小さければ成長は小さい
そう思われがちだが
僕は100%それが正解だとは思っていない。
大事なのは
その負荷を当たり前と考えて習慣化すること
これが肝だ。
習慣化しない負荷は単なる負荷である。
ネガティブな印象を持ち続けるだろう。
しかし
習慣化すればそれは「当たり前」になる。
そこから初めて「蓄積」が始まり、
その蓄積が階段となり成長に繋がっていく。
松江塾の音読が365日毎日あるのはそのためである。
継続は力なり
先人は賢人である。