看板
つまり知名度は絶対的に負ける。
だからそこで勝負はしない。
じゃあ、これからの少子化の濁流の中で
僕ら個人塾が強く生き残っていくにはどうしたらいいか。
僕の知ってる強く魅力的な個人塾は
指導の腕前
これに尽きる。
いろんな種類、手法はある。
同じものは存在しない
だからこそ、そこにあるのは「唯一無二」なんだ。
先日の数学リニアの説明会を聞いた人は
もう開始1分でこのことが分かったよね?
尖ってる、とか
個性的、とか
いい個人塾を形容する言葉っていくつかあるんだけどね
でもやっぱり大事なのは
腕前
だと思うんだ。
松江塾?
まだまだへっぽこよ。
自分を卑下するわけじゃないけども
本当にまだまだ弱い部分がたくさんあると自覚してるよ。
でも、この自覚がなくなったら成長が止まるからね。
今日もしっかり成長を求める。
もちろんここは松江塾だから
「知らんがな」
が根底にあることだけは譲らないけどね。