早期英語
その取り組みに対するモチベーションや危機感、期待感はよく理解できる。
耳を慣らす
とか
発音を良くする
とか
そういうフレーズもよく耳にする。
でも
ある程度の年齢になり、「英検」なんてものが目の前に現れ出でると
リスニング以外、不安でしかない
というのも「早期英語あるある」としてよく見るところだ。
さて
今松江塾にはそうやって英語に取り組んできた子たちが小５や小６、中１あたりから入塾して
当時どうにも「不安」「穴だらけ」だと自覚していた部分をどんどん埋めていっている状態だ。
ここ最近の中１で準１級合格の子たちもこのパータンだろう。
元々早期英語で単語やフレーズは頭に入っているわけで
それらが「どうしてそうなるのか」という理由理屈を知ることで
ユラユラしていた部分が一気に繋がり、固まる。
もちろん全員がそうなるわけじゃない。
納豆英文法でも土台が出来上がらない子たちだっている。
その子たちは「でも結局覚えているから大丈夫」という思いから抜け出られない子達だ。
そこをね
しっかりと素直な気持ちで「ああー、そういうことだったのか！」と驚きと笑いで授業を受けてもらえれば大丈夫なんだよね。
そういうパターンになっている早期英語組の子達
まずは無料で１８本の動画をお渡しします。
その後の営業等は一切しませんのでご安心を。
渡しっぱなしです。
その後に興味があれば連絡をくださいね。
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