人が人を大人にする時に
言葉は不可欠。
どれだけ脳みそと心を耕せるか
その言葉を奥深くにまで突き刺し、届ける。
このためには
実はものすごくたくさんの下準備が必要なんだ。
「あ、この人の話は楽しいんだった🎵」
という記憶。
「あ、この声は聞きたくなる声だった」
という反応。
そういうものをコツコツと積み重ねていく。
中2は今日から公立高校の入試国語。
美味しくいただく国語
「まなざし」
なんて言葉を弄り倒して、15行くらい読み進めた
でも
まだまだ内容は染み込まず。
内面の成熟を急ごう。
そのための道はできたから。