小4の授業が終わった。
納豆フォニックスをゼロから学び、
これらの単語を全て「読める」ようになった。
「見て」言うのではなく、文字を読んで、である。
そしてその後は
美味しくいただく国語
で神奈川の難関一貫校の入試問題に突入した。
論理的
飛躍
傾向
なんていう言葉をクタクタに煮込み、染み込ませる。
一筋縄ではいかない。
剥がれそうになる集中力を手繰り寄せながら。
言葉に対する執着
そこからの想像
その言葉を使う場面をイメージ
自分ならどう使うか
その時、何が前にあるのか
いろんな角度から攻めていく。
4行しか終わらなかったが
それで十分。
分からずに読む50行より、
分かりに分かりながら読む4行のほうが先に続く国語力になるからね。