川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-08-23から1日間の記事一覧

灘、東大寺、西大和などにボンボン合格者を輩出する国語のプロが「美味しくいただく国語」を受講し、評してくれた!

こちらの塾の塾長だ! 実績を見たら真島、正座しかできない笑 いや、実績なんか見なくても前に出たら正座してしまう。 だって、正真正銘お寺の住職さんだから。 そんなごんぼっち先生が 美味しくいただく国語 を受講し、評してくれた。 そのやり取りが以下だ…

言葉を溶け込ませていくことで思考を促進させる

今日の中1本科は追試の時間を急遽国語に。 もちろん、美味しくいただく国語である。 自然素材の持つ温かみからそれを洗練させた工業製品への変化、というところでタイムアップ。 問題は解けず。 しかし、それで良い。 言葉を届ける。 知らない言葉に色をつけ…

塾長達は辛口だからなあ…

マジで忖度なしだからなぁ… でも、そうやってお互いに意見出し合ってコロナも乗り越えたし。 楽しみだけど めちゃくちゃ怖い。

明日の三語短文は「羽毛、禿げ、刷毛」だな

羽毛と書いて何と読むか 因みに 題名に書いた「禿げ」は「はげ」と読む。 一部の方々、失礼。 さらに「刷毛」と書いて「はけ」と読む。 さて では 「羽毛」と書いて何と読む? こちら、お読みいただきたい。 中1ブロガー、次の定期テストで本気で500点を狙う…

監視社会が進むと、「死角」の恐怖が増大する

ちょっと怖いタイトルか。 でも、時代は変わっていくから それに僕らも感覚をアップデートしていかないとね。 学校や塾、公共トイレなどでの痛ましい犯罪行為 親として心配は尽きない。

どこまでも、いつまでも「成長」したい

それが楽しいから。 楽しくやるためには、自信満々がいい。 自信満々でいるためには結果を出さないといけない。 美味しくいただく国語 尖り、指導力は言うまでもなく突き抜けていて 結果も出し、多くの信頼を集める凄腕塾長達に見てもらうことは 正直緊張す…

「キャラ暗記」で勉強から「暗記の苦労」を排除だ。

覚えることが当たり前になる子達。 好きだし 興味があるし だから、ずっと言葉にしていたい。 そうやって思い出す行為の反復が 覚えることの練習になるんだ。

親子どちらの心にも響く「小石の話」

なんか、響いてくれたようだ。 良かった。 この小石の話は との学年の子達にも等しく響く。 そして 我が子の幸せを願う親全ての心に響く。

顔つきが変わった

中3生たちが変わった。 顔が変わった。 問題を解いている時、意識が完全に問題の奥底に沈み込んでいる顔だ。 いわば、「没入している」といった感じ。 毎年秋も深まった頃から冬にかけて見れられるようになる顔が 今年はまだ夏も終わってないのに 出てきた…

ああ、もう止まらない。今度は灘とかボストン大とかに自塾生を進学させた北陸の「国語のプロ」からのリクエストが…

ああぁ… もう止まれない。 この流れに「どれどれ、そんなに美味しいのか試させてみろ」と 北陸から灘高校やボストン大、東大なんかにバンバン自塾生を進学させている塾長からも 美味しくいただく国語 の視聴リクエストが… あぁぁぁ … きっとこの後、あの猛者…

ドヒャッ!我が子を自塾で鍛えて国立医学部に進ませた西の雄とも言える塾長からも!

「俺にも美味しく食わせてみろ」 と、リクエストがっ!! こりゃ いきなりの 美味しくいただく国語 の正念場である! 頑張れ! 美味しく届いてくれ!

ひっ!「容赦しねえぞ」だって!

ひゃー そもそも美味しくいたただいてくれるのか… まあ、もう動き出してしまったわけで プロの目線 プロの感想 プロの言語化 待つしかない。

「美味しくいただく国語」を日本有数の凄腕塾長に見てもらって感想もらうことになった

こりゃ大変だ 事態が急に動いたさ 東大合格者数爆上がりのあの高校の合格専門塾を ドヤッ!! という実績で運営している塾長に 生まれたてほやほやの「美味しくいただく国語」の授業を見てもらうことになった! さらに ブログに載せられるようコメントもくれ…

2023年夏、松江塾の国語が大きく変わった夏である

僕は国語が得意だ。 一番の得意科目と言ってもいい。 国語は他の科目のように事前準備が要らない。 漢字や文法などはその必要もあるが、 かける時間は他の科目とは比べ物にならないくらい少なくて済む。 漢字の読みなどは文章題を読む中で習得できてしまうし…

奥様のお腹ぽっこり問題について塾講師は何を思うか

意味不明な題名にご満悦な真島。 さて 人間は歳をとる。 経験の蓄積とともに、いろんなところに「脂肪」というデコレーションをつけながら。 僕も当然にデコだらけである。 こんなに毎日歩いてるのに。 それを上回るカロリーを摂取しているだけのシンプルな…

「計算音読」は太い柱になる

知り合いの塾の先生も、「真似していいですか?」と言ってくれた計算音読。 なんか コンテンツとして太くなりそうな予感。

勉強には「基礎」しかない

先日、中3に話したこととも通じる。 理解は細部に宿る ということ。 パッと国語の文章題を見せ、閉じる。 そして 「これで理解できる」ってことが可能か?と。 みんな首を横に振る。 書かれていることを理解するにはどうすればいい? 文字を一つずつ見ていく…

「思考パターン」や「傾向」は一人一人違うってことだねぇ

自分もそうでしょ。 一番身近な相手、「夫」もそう。 一人一人性格が違うから 対処の仕方も違って当たり前。 だよね? 塾の場合、「集団の力」をフル活用するし、僕の圧もある。 だから個々のいろんな傾向をねじ伏せることができる。 でも、家だとなかなかで…

そう育てられた子

ちょっと買い物に出かければ 親子連れは嫌でも目に入ってくる。 年齢 性別 兄弟構成 などなど、実に様々。 しかし それと同じくらい 親もさまざま だということを痛感させられる。 ベビーカーに座って、無表情でスマホを見る幼い子。 あの親は我が子のあの表…

ネガとポジの抱き合わせ大作戦

僕から見ていて、我が天使な奥様の家庭教育、子育ては 完璧 だったと思っている。 なし子は今大学のサークル合宿中 千葉の海で青春を謳歌しているのだろう。 なぜかサークルの代表というポジションになったとかで やたらと張り切っているようだ。 なし子は見…

ケアレスミスの多い子の特徴

僕は生徒達を「前」から見ている。 これは先生と呼ばれる人たちの特権だ。 その姿勢、その目、その表情 全てを前から見れるのである。 そうすると見えてくる 「○○な子達の特徴」 というものが。 ということで、題名に書いた「ケアレスミスの多い子の特徴」と…

なぜ勉強するのか〜東大生達の考えから〜

ふむ 東大生達の考えは下の神記事をお読みいただければ分かりすぎるほど分かる。 ので、ここからは僕の考えを。 先日、中3の国語の授業でのことだ。 どこかの県の入試過去問を前に いつものように「美味しくいただこう」と読み始めて すぐに出てきた言葉が「…

塾内でバズってる「小石の話」の核心とは

まあ、よくある話しだとは思うんだ。 種まき なんかにも代わったりするよね。 アリとキリギリス、みたいな話ってことなんだけども あの話のメインテーマは 2つある。 一つはよくある話の部分 いずれ実となる花となる の部分。 そしてもう一つは… 隣の子の話…

習慣化とか、コツコツとか、そういうものは「言った」もの勝ち

毎日できてますよ って、言っちゃうことが大事。 こうやって どどーん! って、可視化できるものを出しちゃえばいい。 そしたら 「うわー、この人すごいなー」 って思ってもらえると思える笑 すごいでしょー って胸張れる。 それだけ、毎日何か一つでも継続…

明日の自分に感謝されたい

僕が毎日頑張って無理やり変化する理由は 題名にも書いた通り、 明日の自分に「昨日の俺、凄かったな」と思ってもらいたいから っていうのがあると思う。 自分だけど自分じゃない対象として見る、みたいな感覚だろうか。 今日の自分 と 明日の自分 を切り離…

「誰かに提出する」は超大事!

新しくブログデビューした松江塾ママ。 さーて、さて しっかりと習慣化するか 僕が毎日チェックしよう。

情熱大陸か、プロフェッショナルか…

「教育」 「行動」 「言語化」 僕に紐づけることができるテーマはこんな感じだろうか。 そもそも「教育」には「言語化」は必須。 だから特に目新しいことではない。 ブロガー として月間PV175万とかも 芸能人とかと比べると大したことはないレベルだし。 …

行動が先か、ブログが先か

動いたから記事にするのか 記事にするために動くのか 僕の場合は後者の傾向が強い。 松江塾は「動く」「進化する」「変化する」ということが必須。 維持は衰退だからだ。

本当に優しい人って

優しさは 受け手が感じるもの。 何が優しさで 何が優しさじゃないのか きっと、その人達にしかわからないものがあるんだ。