ご飯を美味しくいただくことの快感
これは誰だって経験したはず。
国語の文章も同じ。
今、中3は「社会と市場」なんていう小難しいテーマの論説文を
僕と一緒に美味しくいただくようになったよ。
夏期講習の大きな成果だと思う。
こうやって、「美味しくいただく」ことができれば
もうこの先ずっと「国語は美味しくいただける味方」という感覚があるんだよ。
だから、国語ができる子は国語を勉強だと思わないのよ。
だって
美味しくいただけるんだから。