松江塾の国語の授業、
美味しくいただく国語
では、とにかく「言葉」の向こう側に入り込むことを大切にしている。
小5では「楽」という感じから「楽しい」と「楽をする」という二つの意味に広がっていく、ということをテーマにした論説文を美味しくいただいている。
まだ数行しか進んでいないが。
そん時に、ふと頭をよぎった。
「あー、楽ちんだぁ」
の「楽ちん」の「ちん」って何だ?
と。
んで、調べてみた。
そしたら…
おっと、ここからは各自で調べて美味しくいただいてもらいたい🎵
「へーっ!」
ってなるから。
マジでマジで。
まさか、アレとアレが元になってるとはね…
アレよ
ア🎵
レ🎵