毎日与えられるお題の三語
普通に生活していたら出会うことも少ないだろうその言葉を
必ず三語全部使って意味の通る文にするんだ。
これが三語短文。
どんどんテストも進化していて、
今では「読んで理解し、思考する」という、より読解問題に必要な力を磨くようなスタイルになっている。
さて
毎日毎日我が子が三語と格闘し、文を捻り出す
その文章は、間違いなく純度100%の我が子の脳内そのものなのだ。
それを見て、どうだろう
感動するではないか。
その脳みその中で三語が想像の中を飛び回り、結びつき、意味をなす文だと判断して書きだんだよ?
親として、もうその文章ひとつひとつが財産ではないか?
ぜひノートに書き溜めていって、数年後、数十年後
あー、もしかしたら結婚式の余興とかにも使えたりして。
あ、泣けるやつや、これ。
間違いなく、泣けるわ。
くそー
我が子らが小中学生の時にこの仕組みを思いついていれば!