かつて、映像後日配信だけで英語の授業配信をスタートさせた。
今もホームページでは「オンライン英語」とか「オンデマンド」という語句が書いてあるが
あれからモニョモニョと進化を遂げ、
今では
○英語と国語の受講可能
○リアルタイムで受講可能
○オンライン自習室としても利用可能
○毎日シリーズにも参加可能
と、相変わらずの松江塾のパターンでどんどん進化した(料金変わらず)。
でもね
このオンライン英語、松江塾の中ではぶっちぎりで退塾が多い。
つまり
続かないのだ。
逆に、学年トップやオール5の子達もいる。
この両者の違い
流石に数年続けてみて見えてきた。
それは
リアルタイムで授業を受けることが習慣化しているか否か
これだ。
習い事の関係でたまに欠席することはあっても
やはりリアルタイムで授業参加することが
伸びて継続するか
伸びずに辞めるか
の分かれ道だと思う。
特に中学部は授業日数が多いから、動画が溜まると見なくなるんだよね。
それじゃ意味ないからね。
どうしようかな
後日受講が多くなる子は1週間ごとに振り返りのLINEとかを送ってもらうようにするかな。
授業ノートの画像提出とか…。
ふむふむ