期末テストの結果で浮かれている中1。
まあ、努力の成果は褒めよう。
しかーし
君達は見るべきところが違うはずなのだ。
浦和高校トップ
川越高校トップ
大宮高校トップ
そういうところに焦点を当てねばならない。
ということで、今日から先取りした部分を復習開始。
いつものようにゲーム形式で。
私はバスの中で食べるべき納豆を買いたかった。
彼はどこで納豆を食べたら良いかを私に伝えたがっている。
このほかにも従属接続詞の文やらなんやらで教室内は大パニック。
「えー、なんだっけ〜」
「やば、何も覚えてねぇ」
そんな阿鼻叫喚。
良いよ。
それで良い。
それが超速先取りの本来の目的だから。
やったはずなのに忘れている!
それに気づいた後で、解説、そして思い出して吸収する。
骨折した部分は治ると強くなるように
忘れた部分の学び直しは知識をより盤石なものにするからね。
当然、明日の毎日和文英訳は今日の内容がてんこ盛りである。