どの学年でも国語の文章題をやると、記述問題への取り組みに大きな成長が見られる。
以前は本当に「記述空欄」が多かったのだが、毎日音読を始めてからというもの、記述問題の空欄が激減したように思う。
そして何より大きいのは、一回書いた記述答案を、じーっと眺めていたと思ったら
一度消してもう一度書き直す子が増えたってこと。
これが本当に「成長」だと感じる。
どの学年でも国語の文章題をやると、記述問題への取り組みに大きな成長が見られる。
以前は本当に「記述空欄」が多かったのだが、毎日音読を始めてからというもの、記述問題の空欄が激減したように思う。
そして何より大きいのは、一回書いた記述答案を、じーっと眺めていたと思ったら
一度消してもう一度書き直す子が増えたってこと。
これが本当に「成長」だと感じる。