川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

松江塾代表真島による何でもブログ!

クラス分けをしない理由②

 

 

 

この記事の続きね。

 

松江塾ではクラス分けをしない

 

その理由は1つ

 

「その方が全員が伸びるから」

 

 

という仕組みについて話していこう。

 

 

まずね、勉強でもスポーツでも

 

子供が伸びるためには子供自身の気持ちが一番大事。

 

犬の躾じゃないんだからさ

 

ご褒美や強制力だけじゃ限界あるんだよ。

 

何よりも子供自身の「気持ち」

 

ここに僕らがどれだけ意識を向けられるか、なんだよね。

 

 

では、まずクラス分けをしない環境の中で

 

上位

中位

下位

 

この3つに分けて、それぞれが伸びる仕組みを子供の気持ちに注目して書いていく。

 

 

 

 

上位

 

この子達が伸びるとき、一番大事なのは「プライド」と「優越感」だ。

 

自分は上位なのだ

 

自分は優秀だと思われている

 

この気持ちがさらなる向上心やもう一歩の努力を生み出す。

 

大人は点数や全体の中での順位を数字ベースで見ているが

 

子供自身は違う。

 

あくまでも所属するコミュニティの中の「空気」で感じてるんだよ。

 

だから所属するコミュニティの中の人数が多ければ多いほどいいんだ。

 

5人集められて、その中で

 

「君がトップだよ」

 

って言われるよりも

 

50人集められて、その中で

 

「君がトップだよ」

 

って言われたほうが絶対に嬉しいよね?

 

松江塾ではその50人の中で10人を

 

「君達がこの代のトップなんだよ」

 

という意識付けをしていく。

 

だから上位が本当に伸びる。

 

 

 

 

中位

 

この層にいる子達は能力が中程度なのではない。

 

意識が中程度なんだ。

 

クラス分けの時に、最もぶった斬られる位置にいる子達だ。

 

指導者側も「意識が中程度」というのが見て分かるから

 

クラス分けという仕組みを使って頑張らせようとする。

 

部活なら、「レギュラー」と「補欠」の境目あたりをイメージしてくれれば分かるだろう。

 

しかし

 

頑張って補欠を目指す

頑張って補欠からレギュラーに昇格

頑張って補欠落ちしないように

 

この層の子達が、その意識づけで本当に伸びるのか。

 

なんかさ

 

「とりあえず」の目標に思えてならないんだよね。

 

松江塾では

 

「君たちは能力的には上位なんだよ?」

 

と言い続ける。

 

事実、この層の子達は少し気合いを入れて頑張ると

 

サラッと上位層と同じ点数を取る時も多い。

 

ほら

 

ね?

 

だから言ったでしょ?

 

ほれほれ

 

だから頑張りなさいって

 

今高校生の子でね、富士見中で○○位だった子、今川高に通ってるんだよ?ね?

 

みたいな話は日常的にするんだ。

 

中位の子達は、気持ち次第でマジでトップ層にいける。

 

だから、この子達こそ「輪切り」しちゃいけないんだ。

 

 

 

 

下位

 

この層にいる子達はクラス分け最大の被害者

 

自信も失い

 

プライドもなくしてしまった

 

諦め

 

苦笑い

 

そんな空気に満たされてていることが多い。

 

塾によってはこの層の子達に全く違う価値観で接するところもある。

 

しかし、松江塾は違う。

 

「同じ時に生まれ、同じ環境で育ってきて、同じ塾で同じ授業を受けてるんだ。何か違うことってあると思う?」

 

こんなことを言い続ける。

 

つまり

 

「君たちは下位ですよ」

 

という仕組みの中に組み込まないんだ。

 

ただ、比べれば点が低いという事実は事実。

 

それに対し

 

 

「同じなのになんで?」

 

 

と問い続けるんだ。

 

 

あくまでも「同じ」

 

 

ここがポイント。

 

 

絶対に卑屈にさせない

 

絶対にプライドを奪わない

 

 

御三家や川高川女に進学する子達と

 

同じ教室で、同じ授業を受けてるんだよってことを

 

ちゃんと言語化する。

 

 

授業の内容的についていけない?

 

 

いやいやいや笑

 

松江塾は基礎基本しかやらないから。

 

 

自学力を伸ばすには、応用問題や難易度の高いことを授業で扱うのは

 

邪魔でしかない

 

これだからね。

 

 

 

 

 

 

「上位の子達、君達は自分の力で上位をもぎ取ってるんだ。凄いと思うよ、中位の子達、君達は明日トップにいてもおかしくない実力があるんだよ。それを自分で気づいた時がトップになる時だからね。下位の子達、君達は本当に下位なの?だって今日までの数週間、数ヶ月、数年、上位の子達と同じ場所で同じ授業受けてるんだよ?それをしっかり考えてごらん」

 

 

この言葉

 

どの層にいる子達も、同時に聞くことに価値があるんだと

 

僕は思う。