不要である
もし必要であるのなら
松江塾はとうの昔に消滅しているはずだから。
僕のブログは
僕の脳内をダイレクトに垂れ流している。
だからずっと読んでいると
その卑屈さ
その天邪鬼さ
その屁理屈さ
その支離滅裂さ
その精神的幼さ
その狡猾さ
その適当さ
そう言ったものが文章のそこかしこから滲み出ているのが分かる筈だ。
もしそれが読み取れないのなら、
それは読解力が足りないのだと思う。←ほら、こういうところ。
こんな僕が中心でぐるぐる回っている松江塾に
何百人もの優秀な子達が通ってくれているってことは
やはり、塾の先生に人柄は必要ないってことだ。