2023-09-16から1日間の記事一覧
昨日の中2 新しい入試長文に入った。 まずプリントを渡さず、僕が本文を読む。 ちょっとゆっくり目に。 リンキングも少なめに。 みんなは聴きながら頭の中で和訳。 どうやら途中でヘロヘロになった子達が多かったようだ。 その後、本文のプリントを配布。 …
ママからすると、「謎すぎる」って思うだろうね。 でもね 女の人の脳みそで考えても、男の子は理解できないよ。 っていうかね そのレベルで考えて生きてないのよ。 もっともっと浅すぎるくらいの浅瀬でぱちゃぱちゃやってるのが 男の子って生き物。 だからね…
昨日の中2 新しい入試長文に入った。 まずプリントを渡さず、僕が本文を読む。 ちょっとゆっくり目に。 リンキングも少なめに。 みんなは聴きながら頭の中で和訳。 どうやら途中でヘロヘロになった子達が多かったようだ。 その後、本文のプリントを配布。 …
さあ 秋だ。 いよいよ「来年は…」と考え始める時期だろう。 やはり「英語」が一番大きな心配だよね。 でもね 大丈夫!納豆英文法があるよー! 今、中2はすでに公立高校の入試長文に挑める状態に。 中1は来週には中2単元を全て終える。 毎日の薄皮一枚で、楽…
最近、彼氏と半同棲状態であまり家にいないなし子。 今日は昼過ぎに起きてきて、「腹減った」と言って自分で青椒肉絲を作ってあった。 もう20歳だ。 どんどん女子力を上げて、人前では昭和おじさんは封印しないとね。
この画像をご覧いただこう。 日本人にとっての「L」と「R」 どんなに幼少期から耳を鍛えても、その識別はかなり難しい。 日本語で「らりるれろ」が下手なレベルでいいのならよいが らりるれろ を使いこなすようになると、なかなかに聞き分けにくくなる。 そ…
平均偏差値的に、世の中の上位20%くらいの中にほとんどの生徒が入るようになった。 それだけのことを仕組みとしてやっているからだと思うが その仕組みは 外部の人から見たら、とてつもなくハードルが高くなっているのかもしれない。 しかし そのハードル…
今、自分の目の前にいる我が子も いずれ自分達のどちらかに似ていくことになる…。 塾という場でながーく生徒たちを見ていると 大体、中2の終わりから中3の半ばあたりには もう「その子」が確定しているように感じるんだよね。
国語 71 71 71 69 68 67 67 66 65 65 65 65 65 数学 73 71 71 70 70 70 68 67 67 67 社会 73 71 70 70 69 69 69 69 68 67 67 67 理科 73 72 72 70 69 68 68 68 67 66 66 英語 71 70 70 70 69 69 68 68 67 67 67 67 67 うむ なかなかにやりおる。
いるよねぇ 自分の中に「柱」がないんだろうね。 そうなると、教育全般においても柱なんてないんだろうね。 超大事なことが書いてある! ぜひ!
無限の可能性があると思う。 人が人を育てるって。 でも 玉石混交 であることも否めない。 いつまでも「玉」と言ってもらえるよう頑張らねば。
そういう子に、多分… 素敵な未来は来ないのでは? と思う。 いや、あくまでも可能性の問題だし 今は動画コンテンツの時代だし。 でも なぜ動画に文字情報が編集で追加されるのか 分かる? 動画だけじゃ足りないからよね。 それをしっかり分かっておくことは…
「ケーキ屋さんになりたい」 可愛い我が子がそう言った時 目を細めて「いいわねー!」と言ったのではないか。 子供がたまに言う「将来の夢」 ある程度の年齢になればそれは 「そんな夢を持って自分を凄いと認めてほしい」 という気持ちの表れに過ぎない。 だ…
やらなきゃできるようにはならない 勉強以外のこともね。 子供が自ら意欲的にやるようになるのなんて まだまだずーっと先なのよ。
あるよね 怒ってるのはいつもママ。 パパはうるさくない。 だからパパは好き もうね パパ達さ しっかりしようか 一旦、しっかりしようか。
まだ何も決まってないんだけども 着々の「何か」が進んでいることは間違いないんだ。 でも 実際に僕が教壇に立ったら その日の夜は学校の電話が鳴り止まないかも笑 「授業中にうんこって言うのはどうなのか?」 とかのクレーム笑 ちなみに松江塾 クレームに…
と言いつつ、僕はモチベーショントークを頻繁にする。 かつては「モチベーショントーク」と自分でも言っていた。 しかし 最近は「雑談」と言うようにしている。 自分のやる気なんて期待しちゃダメだ。 上の方にいる人たちは そもそもやる気なんてない。 常態…
昨日は中学部全学年で「辞書」について話した。 語彙をどうにかして増やさない子達がいるからだ。 辞書はね その言葉の意味を調べるだけではダメだ。 例文を見ること。 これに尽きる。 そして、その例文から意味を体に染み込ませる。 その染み込んだ状態で本…
塾講師として、多分トップクラスの真島。 何のトップかって? そりゃね 題名にも書いた通りよ。 あれは中2の終わりからだったかのぅ 友達数人と入間川の河川敷に行った時じゃった 友達の一人が藪の中に「落ちて」いる原付バイクを発見してのぅ 随分と錆びて…
個人塾、一言で言えば 戦国時代 である。 少子化はどんどん進むからね。 よほどに超絶指導力があるとか、良い意味で尖ってるとか そういうことでもないと 細々と 細々と でなんとなく生きていけるかな、くらいだと思うんだ。 僕の肌感覚だけど、 塾に通う子…
これが昨日の授業動画。 これから全学年にアップだ。 中3は慶應義塾の国語 中2は公立入試の英語長文 中1は比較の終盤 学校の進み具合は完全に無視 高校入試に受かるとかどうでもよく、 その先にある自分が行きたい高校でトップを取ることが目的。 そのための…