塾経営において、僕には「お手本」がいる。
自分の進みたい方向に進んでいるのだが
やはりそれが正しいのかどうなのかな答え合わせはしたくなる。
そんな時、その「お手本」をチェックする。
すると
大体同じ方向に進んでいて
僕の望むような結果を出してくれているんだ。
僕はそれを見て、ちょっとだけホッとするんだ。
そのお手本がどこなのかは明かさないけどね。
でも、仮に僕のやっていることがお手本とズレることがあったとしても
僕は動揺もせず
自分の道を進むさ。
一番見ているのは松江っ子達だからね。