小学生のランキングテストに向け、バイトの子たちにペナテストの合格率を出してもらっている。
今学期、合格率100％の子や、9割越えの子たちがいる一方で
合格率が10％もいかない子達が数名いる。
なんだろ
松江塾に通う意味あるのかな
もっと、生徒のやる気や能力に寄り添ってくれて
無理なく、ストレスなく通える塾に移ったほうが
その子のためのような気がする。
ここまで合格率が低い場合、その子の能力がどうのこうのってことじゃなく
「親の意識がゼロ」
ってパターンが多いんだよね。
多分、話を聞けば「勉強しなくていいの？」とか「勉強しなさい」って声はかけてるって感じなんだろうけど
それで勉強するなら全員東大だからね笑
勉強させる前に
「勉強ができることの価値」
「勉強ができることのメリット」
そういったことを日常的に伝えていくところから始めて欲しいよな。
たぶん、このブログとかも読んでくれてないんだろうなー
なんとかできないものか…
